レプリコンの仕組み
レプリコンワクチンは従来型のmRNAワクチンに対して二種類ある自己増殖型と他者増殖型に分けられる。その中でこの秋実行されるのは自己増殖型(selfanplifingRNA)ワクチンである。4つの酵素レプリカーゼ(RNA依存症ポリメラーゼ)とRNA(スパイク蛋白)が同時に増幅されるので細胞内はRNAが長期間増え続ける。その結果免疫抑制ないから全身に炎症が強く出る可能性。(リグアイ様受容体に感知)スパイク蛋白による炎症。感染性粒子が出る可能性あり?。もう一つは他者増殖型(tansanplifingTNA)でこれは(実験中)レプリカーゼが増殖しないので作用期間が限局される。抗原蛋白部分の増幅なので炎症弱い。レプリカーゼ部分をシュウドウリジン化すれば炎症は少ない。レプカーゼ部分をあらかじめ大量に生産しておけば新興感染症に対して抗原部分のみを作成すればいい。
2024年08月22日 15:31