Bystander activation(免疫)
コロナワクチン数回接種するとまずLPNによりアジュバンド反応し炎症性サイトカイン放出しサイトカインストームにより全身炎が起こる。(2週間)同時に1メチルシュウドウリジンによる炎症の起こらないスパイク蛋白産出が起こる。それに対して胸腺由来のTregにより抑制性サイトカイン(IL10、TGFβ)によりThからのKT細胞の攻撃が抑制されることにより易感染、転移がンが発生しやすくなる。スパイク蛋白(自己抗体性)作り放題だから血管内皮は抗原抗体複合体を作りやすく自己免疫疾患(Ⅲ型)によりスパイク蛋白性の心筋炎や心筋梗塞、大動脈瘤など起こりやすい。又しばらくたってTregがなくなるとキラーT細胞の流れになり健常組織に自己反応性キラーT細胞が攻撃してくる。(bystander activation)特に老人は胸腺がないので起こりやすい。(Ⅳ型)
2024年12月29日 12:54