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広島県呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニック

呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニックでは、歯科口腔外科・小児歯科・審美歯科・インプラント・レーザー治療など幅広く対応します。

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歯周病と全身疾患

口腔感染症の一つである歯周病が誘因となる可能性となる全身疾患(合併症)は脳血管障害、認知症、癌細胞の浸潤転移、インフルエンザ、エプスタイン・バー・ウイルスの再活性化、免疫ウイルスの再活性化、糖尿病、誤嚥性肺炎、心臓疾患(心筋梗塞、細菌性心内膜炎)、非アルコール性脂肪肝炎、妊娠トラブル(早産、低体重児)バージゃ病などある。
①動脈硬化との関係・・・・・歯周ポケットの歯周病菌が血管の中に入り込み血管の内壁に歯周病菌がとりつく。歯周病菌が動脈内に沈着物や固まりをつくる可能性がある。それによりアテローム性プラーク(動脈内の沈着や固まり)が増えて血管が狭くなりあるいは血管内皮細胞にダメージが生じ血管壁が厚くなる。血液の流れが悪くなり最悪の場合、血管が詰まり破壊する。よって動脈硬化、脳血管疾患となる。
②心臓病との関係……歯周病があると慢性炎症であるがゆえ歯周病菌が血管に入り心臓にたどり着くと血管を狭め冠動脈硬化させる。あるいは心臓の弁や内膜に歯周病菌がとりつく。それにより感染性心内膜炎、虚血性心疾患、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞になる。
③糖尿病との関係・・・・・・・重度の歯周病があると炎症によって肝臓から生じた物質CRPや炎症性サイトカインが血液に入り全身に回ることにより肝臓の働きが悪くなりグルコースの代謝障害が起こる一方免疫細胞から炎症性サイトカイン(TNF-α)が多く出て筋肉、肝臓に作用して糖の代謝を妨害する。インスリンの抵抗性により血糖値が上がる。
➃肺炎との関係・・・・・プラーク中の細菌や歯周病菌が唾液に混じる。それが喉から気管に入り気管や気管支の粘膜で歯周病菌が炎症を起こしさらに肺炎球菌やそのほかの病原菌の働きを助ける可能性がある。それにより誤嚥性肺炎や気管支炎になる。
⑤認知症との関係・・・・・・・歯周病菌があると炎症物質や炎症性サイトカインが血管の中に入り込む。脳内に炎症物質や歯周病菌の内毒素が入る。脳に炎症が起こる。免疫細胞に異常が生じ老廃物が神経にたまりアミロイドβが出来る。アミロイドβにより神経細胞や脳細胞が破壊される。海馬や脳全体が萎縮する。老人班(アミロイドβ)が蓄積する。それにより認知症(アルツハイマー型)
⑥低体重児との関係・・・・・・女性ホルモンは歯周病菌を発育促進する。プロスタグランジン生産を刺激する。歯周病菌や炎症成分が血液の中に入ると秘尿生殖器で病原菌が炎症を起こし胎児の成長を妨げ血液中のプロスタグランジンなどが子宮平滑筋の収縮を早める。それにより低体重児(2500kg未満)早産(37しゅう未満)

 
2025年02月21日 15:40

呉市広駅前|歯医者

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