㉝うつ病の薬
うつ病とは感情・思考の低下であり原因はセロトニン(気分)ノルアドレナリン(意欲)の働きの低下。【治療】モノアミン(ノルアドレナリン、セロトニン)の濃度を上げる。
【作用機序】それぞれのα2(抑制)とトランスポーターを阻害することによりモノアミンの濃度を上げる。
1⃣三環系抗うつ薬・・・・・ノルアドレナリン再取り込み阻害、セロトニン再取り込み阻害・・・アミトリプチリン®トリプタノール、アモキサピン®アモキサン、イミプラミン【副作用】H1、α1、M3も阻害することにより眠気、低血圧、口喝、尿閉、眼圧↑便秘
2⃣四環系抗うつ剤・・・・・(1)ノルアドレナリン再取り込み阻害・・・・マプロチリン
(2)α2遮断薬・・・・・セチプリチン
3⃣SSRI(選択的セロトニン取り込み阻害)・・・・・パロキセチン®パキシル【副作用】セロトニンは消化器系にふくまれるので下痢、吐き気
4⃣SNRI(選択的セロトニン再取り込み阻害、ノルアドレナリン再取り込み阻害)・・・・ミルナシプラン、デュロキセチン®サインバルタ
5⃣NaSSA(ノルアドレナリン作動性特異的セロトニン作動性抗うつ剤)それぞれのα2遮断して遊離促進・・・・ミルタザピン®レフレックス
2025年08月25日 12:20