歯髄の痛みと歯根膜の痛みの鑑別法
【歯髄の痛み】①定位定まらない(どこが痛いか定まらない)②痛みの性状(鋭い、拍動性、間歇的で疲れた時や寝ているとき痛い)③温度刺激、化学刺激に反応④打診痛(ー)⑤歯の挺出(-)⑥歯冠の状態(齲窩・詰め物)⑦リンパ節の腫脹、圧痛(-)⑧体温上昇(ー)⇒神経の処置【歯根膜の痛み】①定位定まる。(どこの歯が痛いかはっきりしている)②痛みの性状(強さは不変、持続的、体位や一日の時間で変わらない。③温度刺激、化学刺激に反応なし④打診痛(初期加圧すると痛みはなくなるが末期になるとかなりある)⑤歯の提出(咬合時に最初にあたる)⑥歯冠の状態・・・健全な場合もある⑦リンパ節の腫脹、圧痛(+)⑧体温上昇(+)⇒基本的には咬合性外傷とプラークコントロール。
2025年12月28日 08:12
