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広島県呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニック

呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニックでは、歯科口腔外科・小児歯科・審美歯科・インプラント・レーザー治療など幅広く対応します。

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舌癌治療後のリハビリテーション

術式と背景因子の理解(舌癌切除術式を理解するためのチェックポイント)
①切除範囲と再建法・・・可動部舌(部分切除、可動部半切除、半切除、亜全摘、全摘)舌根、中咽頭側壁(切除範囲)口腔底。下顎骨の取り扱い(下顎骨離団、辺縁切除、区域切除)頸部郭清の範囲(内頸静脈、胸鎖乳突筋、副神経)舌骨上筋群などの嚥下関連筋群の支配神経(三叉神経第3枝、顔面神経下顎縁枝、迷走神経、上喉頭神経、反回神経、舌下神経)の切除・温存を確認する。1)舌骨上筋群の切除:喉頭挙上の要・・・舌骨上筋群は嚥下運動の要である。オトガイ舌骨筋、顎二腹筋、顎舌骨筋などは三叉神経の第3枝の支配を受け嚥下第2相開始時の主役になる。舌/口腔底の切除が頸部郭清と患側の舌側常勤群合併切除する場合が多い。2)可動部舌の切除範囲・・・咀嚼運動は上顎と下顎、歯牙に集まるが食物摂取における咀嚼能力は可動部舌の切除範囲が大きく影響する。又咀嚼中に口腔内に食物を保持する働き、咀嚼しながら喉頭蓋へ送りつ込みつつ調節する働きは舌である。②年齢・・・広範囲切除再建例において60才以上で優位な嚥下機能低下を認める。喉頭挙上関連群の筋肉低下や咽頭期に関連する反射の低下などがその要因である。さrに舌癌手術後に失った組織の担当機能を残存組織で代償する必要があり適応能力が要求される。③放射線治療・・・臓器温存治療の代表であるが機能障害について理解が必要である。早期合併症として、粘膜炎、知覚低下、唾液分泌低下が嚥下機能低下の原因となるほか筋の線維化による筋力低下や末梢神経障害、唾液分泌低下が長期にわたる摂食嚥下障害の原因となる。放射線下顎療法の再発例では術後創感染の危険も増える。

 
2026年02月06日 08:48

呉市広駅前|歯医者

小早川歯科口腔外科クリニック

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