自律神経から考える「心身を整える方法」
【心と健康を維持する8つの方法】①自分の意志で自律神経を調節する。・・・自律神経は本来意志とは無関係な不随胃神経である。ゆっくり休む(交感神経を休める)少し歩く(交感神経を促す)など生活習慣を変えてみるなど自律神経の働きを調節できる。②ストレスを緩和し交感神経の過度な活動を休める。・・・ストレスがかかると交感神経ー副腎髄質系が働きます。過度なストレスともなれば交感神経は休む間がありません。交感神経の過度な活動を休めるためにもリラックスできることが大切。③体を動かし弱った交感神経の調節機能を活性化すること・・・交感神経の活動が弱まりすぎるとふらついたり、体温の調節がスムーズにいかなくなります。交感神経はストレスに対応する上でも日常の生活を支えるうえでも極めて重要な神経。活力の源になる神経。体性ー自律神経反射によって脳の活性化にもつながるでしょう。④夜はしっかり睡眠をとって副交感神経の活動を休め交感神経の活動を休める。・・・自律神経は生きている限り活動し続けている神経である。常に働いているので活動の強い状態が続けば神経葉疲労しきっている。交感神経の活動を休める一番の方法が睡眠やお茶の時間。そうした時間によって副交感神経の活動が高まった場合は相対的に交感神経の過度な活動をや生ませることが出来ます。⑤腸管神経系の活動を高め内臓求心性線維の活動にも重要です。・・・腸内細菌が腸に棲みつけるように彼らの栄養となる食品も取り入れる。ぬか漬やヨーグルトなど。【自律神経症状4つのタイプ】①交感神経系の機能低下、交感神経ー副腎髄質系の活動低下・・・起立性低血圧、食後性低血圧、汗が少ない。縮瞳、低血糖、疲労感②交感神経系もしくは交感神経ー副腎髄質系の活動亢進・・・顔面蒼白、高血圧、頻脈、汗が異常に多い(アセチルコリン関与)散瞳、高血糖、唾液が濃い③副交感神経の活動低下で起こりえる症状・・・ドライマウス、便秘、ドライアイ、排尿困難、頻脈、勃起障害、散瞳④副交感神経の活動亢進で起こりえる症状・・・唾液が多い、徐脈、吐き気、嘔吐(消化管に行く神経活動が高いため)、下痢、トイレによく行く、涙多い、気管支の収縮、胃酸過多。
2026年04月21日 04:45
