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広島県呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニック

呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニックでは、歯科口腔外科・小児歯科・審美歯科・インプラント・レーザー治療など幅広く対応します。

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①痛みとは?体性感覚が全身の感覚情報を集める

【誰もが体験しこれからも経験する痛み】末期がん患者が感じる2つの痛み・・・頭痛、歯痛、腹痛と様々な痛みを日常経験しますが病院に行くか鎮痛剤を飲むことでしばらく我慢すれば痛みは治まること知ってます。抗生物質のおかげで結核や感染症でなくなる方は減少しました。しかし現在は死因の第一位は癌です。がんの多くは転移し特に最近増加している乳がんや前立腺は高頻度で骨に転移します。その痛みは途方もないものもあり大抵は「緩和クリニック」にてモルヒネ等の鎮痛薬で80%コントロールしていますが身体t的な痛みではなく心の痛みもあります。痛みには鎮痛剤が効く感覚的な側面と鎮痛薬が効かない情緒・感情的な側面があります。【痛みを理解するための基礎的知識】体性感覚が全体の感覚情報を集める。・・・現在は光、音、化学物質に対する鋭敏な受容器である眼、耳、鼻、舌、皮膚に対して視覚、聴覚、味覚、臭覚を特殊感覚と言い痛さ、温かさ、冷たさ、かゆみなど皮膚、筋肉、内臓で生じる感覚は体性感覚と呼ばれています。体性感覚は3つに分かれます。外受容、内受容、固有知覚に分類されています。(外受容)は触刺激、圧刺激、温刺激、冷刺激など体の外から受ける感覚である。体に危害や傷害を与えられる刺激で与えられる刺激で生じる痛みの感覚も含みます。(内受容)は内臓器官の機能や体の内部状態に関係する感覚で多くは意識されることはありません。運動したときの血中の酸素濃度やPHの変化を内受容器が感知して発汗、脈泊、血圧や呼吸など自律神経系によってコントロールしています。(固有知覚)は自分自身の四肢や頭部の位置、姿勢、筋肉の動きに関係する感覚である。これらの情報を集める感覚神経を出す神経細胞は背骨のうしろ側の出口にある(後根神経節)に存在する。内臓からの情報を脊髄に送る感覚神経は途中で交感神経節に枝を出し内臓の動きや分泌を調整する。固有知覚の情報は脊髄の前方にある運動ニューロンに送られ姿勢や筋肉の働きを調節してます。手や足などの皮膚における感覚は触点や圧点と名つけられた。その他温点、冷点、痛点がある。内受容は内臓で温度を感じることが出来るのは限られている。それは内臓がある体の深部は体温が一定にたもたれているので熱を感じる受容器は必要ないからである。しかし腸閉塞や腎結石では危険を知らせるために激しい痛みが生じます。胸やけや心筋梗塞で血流が途切れた時に産生される化学物質に敏感に反応して激しい痛みを引き起こす受容器が備わっている。固有感覚は四肢の位置や筋肉の緊張度合いを感じる筋肉や腱の受容器からの情報で自覚することはありません。脳の指令で手足を動かしますが激しい運動後に捻挫、骨折をして初めて筋肉や関節に痛みが生じます。脊髄は伝えられた情報を痛みとして脳に伝えるか伝えないかという門番の役割と痛み以外の感覚情報を脳のどこに送るかという振り分けの役割をはたしている。
2026年07月07日 11:18

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