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広島県呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニック

呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニックでは、歯科口腔外科・小児歯科・審美歯科・インプラント・レーザー治療など幅広く対応します。

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突発性(原因不明)の歯や顔面の痛み

「歯が一日中ガンガン痛む。抜歯や抜髄しても治らない」「舌や顎などの口腔粘膜がヒリヒリしている」などの症状は『突発性口腔顔面痛』と呼ばれ大きく分けると口の中に火傷のような痛みが生じる『口腔内灼熱感症候群(Burning Mouth Syndrom)』と原因不明の歯の痛みや顔の痛みが持続する『持続性突発性歯痛』と『持続性突発性顔面痛』に分けられる。非器質的な痛みがなくても脳の機能変調(脳の誤作動)により痛みが生じ国際疼痛学会で【痛覚変調性疼痛】という病名が2021年につきました。(定義)検査では異常がないのにも関わらず毎日、1日2時間以上続く痛みが3か月超ある。虫歯ややけど三叉神経痛など器質的変化(体や神経の組織が損傷したり侵害受容したりすることによっておこる)が起こることによっておこる。しかし突発性口腔顔面痛は異常は見つからないので抜歯や鎮痛剤の服用では改善しません。痛みを感知・制御する脳の誤作動にあります。【突発性歯痛】・・・レントゲンでは異常がみられないが原因不明の歯痛が連日続きます。患者さんは特定できる歯を言ってくるが原因が歯にないため神経を取っても抜歯しても痛みは消えません。それどころか隣の歯、さらには反対側の歯へと痛みが広がり顔全体に痛みが広がっていきます。【突発性顔面痛】・・・歯に始まった痛みが顔に広がって頬の痛みを訴える人が多い。これら7割は歯科治療がきっかけで発症することがある。歯科治療は振動、痛みといった刺激を受けます。治療後には予想と反した自覚できる形態変化や不安が生じます。患者さんの脳にはいらない刺激として痛みの制御回路の変化を引き起こすと考えられます。歯が原因だと患者さんは思っている。【口腔灼熱感症候群】・・・ヒリヒリと焼けるような痛みを感じる。精神的心理的な要因であることが多い。やけどしたような痛みである。がんなどと違って就寝中や食事中など脳が休んでいるときや注意が他に向いているときは痛みが消えるのが特徴です。女性が多いのがエストロゲンの現象が痛覚感受性に影響を与えたり脳の痛みの処理ネットワークに変調をきたしやすいからだと言われている。心理的ストレスは脳の痛みの回路を変調をきたす要因になりやすいし咬合不全も変調を起こしやすい。【治療】誤作動した脳の痛み機能を改善する方法は薬物療法として®トリプタノールがあり痛み止めとして脳で感じる痛みを和らげる鎮静効果があるからです。ただしトリプタノールには5-HT2とNAdの再取り込み阻害するがH1、α1、M3も阻害するから眠気、低血圧、便秘、口喝、尿閉、眼圧上昇などの副作用も起こりやすい。認知行動療法・・・これにより治療法があることと痛みをコントロールできるということを知らせること。
2026年07月16日 08:35

呉市広駅前|歯医者

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