ネット予約

広島県呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニック

呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニックでは、歯科口腔外科・小児歯科・審美歯科・インプラント・レーザー治療など幅広く対応します。

ホーム ≫ ブログページ ≫

ブログページ

㉜頻尿、排尿障害治療薬

排尿調節・・・・交感神経・・・排出できない状態(畜)
       副交感神経・・・排出しやすい状態(排)
       膀胱平滑筋(排尿筋)・・・・β3弛緩(畜)M3収縮(排)
       前立腺平滑筋・・・・・・・α1収縮(畜)
       内尿道括約筋・・・・・・・α1収縮(畜)
       外尿道括約筋・・・・・・・β2収縮(畜)
1⃣頻尿治療薬・・・【治療】・・畜尿①過活動膀胱・・・・・膀胱平滑筋M3遮断薬プロピぺリン、オキシブチニン、ソリフェナミン®ベシケア。イミダフェナタン              膀胱平滑筋β3刺激薬ミラベクロン®ベタニス
                ➁腹圧性失禁・・・・・外尿道括約筋β2刺激薬クレンプテロール
2⃣排尿障害治療薬・・・【治療】・・排尿①前立腺肥大症・・・・・(1)α1受容体遮断薬⇒弛緩。ナットピジル、タムスロシン、シロドシン                          (2)5α還元酵素阻害薬・・・テストステロン⇒DHT(ジヒドロテストステロン)⇒前立腺細胞増殖⇒前立腺肥大。テストステロンからDHTには5α還元酵素必要なのでそれを阻害すれば肥大少。  ジュタリテスト                    (3)PDE5(ホスホジエステラーゼ)阻害薬・・・GTP⇒cGTPを分解阻害することにより血管収縮することにより排出。・・・タダラフィル®ザルティア
                  ②低活動膀胱・・・・・・・(1)直接型コリン作動薬⇒膀胱括約筋⇒収縮⇒排尿ベタネコール                             (2)関節型コリンエステラーゼ阻害。ジスチグミン
      
2025年08月23日 11:14

㉛緑内障の薬

【原因】眼房水が溜まると⇒眼圧が上昇⇒視野が欠ける(視野障害)⇒成人の失明原因【治療】①毛様体上皮で眼房水産出を抑える。②主として線維柱体(シュレム管)副としてブドウ膜、強膜にて眼房水流出を促進させる。これらは自律神経とかかわるから遮断させる薬を用いる。①毛様体上皮ではβ↑流出しやすい、α2↓流出しにくい、CA(炭酸脱水素酵素)②ブドウ膜、強膜ではα1↑(流出しにくい)α2↑(流出しやすい)、β↑(流出しやすい)シュレム管ではM3↑で収縮し出やすい。
(房水産生抑制薬)1⃣β遮断薬・・・・チモロール、カルデオロール、レボプロロール、ベタキソロール、*二プラジロール(α1、β遮断薬)二刀流。 2⃣α2刺激薬・・・・アプラクロニジン、ブリモニジン(両方とも流出)
         3⃣CA炭酸脱水素酵素阻害剤・・・・ドルゾラミド、ブリンゾラミド、アセタゾラミド(内服)
(房水流出産生薬)4⃣PG(プロスタグランジン製剤)・・・ブドウ膜、強膜のFP受容体に作用して房水流出促進させる。ラタノプロスト、トラボプラスト、タフルプラスト、ビストプラスト
         5⃣α1遮断薬・・・・・・ブナゾシン
         6⃣交感神経刺激薬・・・・・β2刺激⇒房水流出↑α2⇒房水産生↑房水流出↓・・・・ジピぺフリン
         7⃣副交感神経刺激薬・・・・・M3を刺激すると毛様体筋収縮するから線維柱体、シュレム開く。流出↑・・ピロルカルビン   8⃣Rhoキナーゼ阻害薬・・・筋肉収縮するのを抑える。・・・・リパスジル(新薬)
 
2025年08月22日 11:48

㉚制吐薬

嘔吐のメカニズム・・・・薬物、細菌の毒素、脳脊髄中の代謝物質によりCTZ(化学受容器引き金帯)に刺激がいくと延髄の嘔吐中枢にて嘔吐する。CTZにはNK1(ニュウロニン1)、D2(ドパミン)、5-HT3(セロトニン)の受容体がありそれらを遮断すれば治まる。嘔吐中枢にもNK1(ニュウロキニン)H1(ヒスタミン)受容体あり特に内耳神経からH1の受容体にいく場合あり(酔うと吐き気がある)1⃣D2(ドパミン)受容体遮断薬・・・・メトクロプラミド®プリンペラン、ドンペリドン®ナウゼリン
   2⃣5-HT3(セロトニン)受容体遮断薬・・・・・グラニセトロン、オンダニセロトン、アザセロトン・・・・抗がん剤の予防
   3⃣NK1(ニュウロキニン)受容体遮断薬・・・・・サブスタンスpを刺激すると嘔吐する。アプレピタント。
   4⃣H1受容体遮断薬・・・・内耳神経からH1刺激によって嘔吐する。(乗り物)ジフェンヒドラミン®レスタミン、プロメタジン
2025年08月20日 18:36

㉙便秘薬・止瀉薬

便秘・・・・・便を出す方法①蠕動運動を亢進する。(便を運ぶ)②腸内の水分を吸収を抑制(便を柔らかくする)(普通は水分は吸収)
1⃣浸透圧性下剤・・・・・浸透圧により水分が吸収されない。・・・・酸化マグネシウム錠(分子大きい)(高Mg血症になる)マクロゴールド4000
2⃣大腸刺激性下剤・・・・・腸内細菌⇒レインアイスロンに変化し大腸を刺激し蠕動運動亢進・・・・センナ・センノシド錠
             腸内細菌⇒ジェノール体に変化し大腸を刺激し蠕動運動亢進、水分阻害・・・・・ピコスルファート
3⃣上皮機能変容薬・・・・CIC2クロライドチャネルを活性化することにより水分吸収・・・・ルビプロストン
        ・・・・GC-C受容体に作用してグアニル酸シクラーゼc⇒cGMP⇒CFTR↑・・・・リナクロチド
4⃣胆汁酸トランスポーター阻害薬・・・腸肝循環において回腸のIBAT阻害し大腸まで胆汁酸を流し蠕運動↑水分分泌↑・・エロビキシバット
止瀉薬(下痢止め)・・・・原因①過剰な蠕動運動②水分分泌の亢進③水分吸収の低下・・・・これらを抑える。
1⃣腸管運動抑制薬・・・・(1)副交感神経においてミュー受容体に結合することによりアセチルコリンがM3受容体遮断することにより蠕動運動を抑制する。ロペラミド。(2)抗コリン薬・・・メペンゾラード
2⃣収斂薬・・・・粘膜の蛋白質に結合することにより⇒難溶性被膜に代わり水分吸収しない。タンニン酸アルブミン
3⃣吸着薬・・・・腸内において水分、粘液、有害物質を取り込むことにより水分が減る。天然ケイ酸アルミニュウム
4⃣整腸剤・・・乳酸、酢酸によりPH↓悪玉菌が少なくなる。・・・・乳酸筋、ビフィズス菌
5⃣5-HT3受容体拮抗薬・・・・・・5-HT3を拮抗することにより蠕動運動抑制・・・・ラモセトロン
2025年08月20日 15:22

㉘消化性潰瘍の薬

胃潰瘍・十二指腸潰瘍・・・・攻撃因子(胃酸、ピロリ菌、NSAiDs、ペプシン)防御因子(粘膜による保護、粘膜血流、PGE2)
治療は攻撃因子を抑え防御因子を増やす。
【胃酸分泌のメカニズム】副交感神経節→ECL細胞←G細胞によりECL細胞からヒスタミン放出⇒壁細胞におけるM3、H2、ガストリン受容体にてH+(プロトン)がH+ーK+ATPase(プロトンポンプ)を通じて胃壁から出てHCLになる。薬としてはどこかで阻害する。
1⃣プロトンポンプ阻害薬・・・・・プロトンポンプ内においてジフィルド結合して不活性化する。オメプラゾール、ランソプラゾール®タケプロン、ラべプラゾール®パリエット。最近はK+イオン競合型としてアシッドブロッカーがある。ボノプラザン®タケキャブ錠
2⃣H2受容体遮断薬・・・・ファモチジン®ガスター、シメチジン®タガメット
3⃣抗コリン薬・・・・・副交感神経節、ECL細胞M1を遮断。・・・・ピレンゼピン。M1~M3非選択的遮断。チキジュウム、ブチルスコポラミン®ブスコパン
4⃣ガストリン抑制薬。G細胞受容体遮断薬・・・・プルグルシド。G細胞からのガストリン分泌抑制。オキセサゼイン®ストロカイン
5⃣制酸薬・・・・・・胃酸と中和させる。・・・・炭酸水素ナトリウム、水酸化アルミニウムゲル
防御因子増やす。
6⃣プロスタグランジン製剤・・・・ミソプロストールがプロスタイド受容体に反応しPGE2誘導させる。胃酸分泌低下、粘膜分泌亢進、粘膜血流亢進。・・・・ミソプロストール
7⃣胃粘膜修復、胃粘膜保護薬・・・・PGE2、PGI2合成促進。レパミド®ムコスタ、ラプレノン®セルベックス、スクラルファート
 
2025年08月19日 11:43

㉖気管支喘息

気管支喘息【症状】咳、痰、ぜーぜー、息苦しい【特徴】慢性炎症:腫れている。気管支狭窄:狭くなっている。【作用機序】気管支平滑筋に刺激与えることによりcAMP⇒拡張。CA2+が収縮するのを阻害。
血管を拡げる。1⃣β刺激薬(内服、吸入、貼付)・・・・・クレンブテロール(内服)ホルモテロール(吸着)ツロブテロールテープ
       2⃣ホスホジエステラーゼ(PDZⅢ)阻害・・・・テオフィリン、アミノフィリン®ネオフィリン
炎症を抑える 3⃣ステロイド・・・内服、注射・・・プレドニゾロン【吸入】フルチカゾン、ブテソニド、シクレソニド(第一選択)
       4⃣ロイコトリエン受容体拮抗剤・・・・モンテルカスト®キプレス、プランルカスト・・・CA2+により気管支平滑
        筋収縮を抑える。
       5⃣抗コリン(吸入)・・・・・M2受容体を阻害する。・・・チオトロピウム・・・ COPDの選択薬
       6⃣ 抗IgE抗体・・・・難治症例・・・オマリズマブ®ゾレア                              
2025年08月17日 20:27

㉗咳・痰の薬

咳とは?⇒呼気を一気に吐き出すことで気道を掃除する行為(生体防御反応)
異物、細菌、ウイルスが入ってくると喉頭、気管、気管支、肺(咳の受容体)⇔延髄(咳中枢)で咳反射
1⃣鎮咳薬・・・・・・中枢性鎮咳薬・・・麻薬性・・・コデイン、ジヒドロコデイン。・・非麻薬性・・・・デキストロメトルファン®メジコン、チぺピジンヒベンズ®アスベリン
痰とは?⇒気道表面の粘液が過剰に分泌され、繊毛運動では排出できない状態になったもの。
薬としては4つの因子に働きかける。①繊毛運動②気管支腺③盃細胞④肺サーファクタント
2⃣去痰薬・・・・・ブロムヘキシン®ビソルボン・・・繊毛運動↑、気管支腺↑
         アンブロキソール®ムコソルバン・・・・肺サーファクタント↑
         フドステイン・・・・・・感染が起こると盃細胞が増えるので減らす。
         アセチルステイン・・・・痰のジスルフィド結合を切断することにより痰が切れる。 
         カルボステイン®ムコダイン錠・・・・痰の成分フコース↓
2025年08月17日 20:01

㉕脂質異常症の薬

脂質とは遊離脂肪酸(FFA)・・・・エネルギーの基(酸素と反応)。リン脂質・・・生体膜の構成成分。コレステロール・・・・ステロイドホルモンの前駆体、胆汁酸の原料。中性脂肪(TG)・・・・コレステロールの貯蔵。
脂質異常の基準値・・・TG>150mg㎗、LDL>140、HDL<40
1⃣HMG-COA還元酵素阻害薬・・・・プラバスタチン®メバロチン、アトバスタチン®リピトール、ロスバスタチン®クレストール、ピタパスタチン®リバロ。肝臓においてアセチルCOA⇒HMGCOA⇒メバロン酸⇒コレステロールにおいてHMG-COAの還元酵素を阻害することによりコレステロールを産生させない。よって肝臓のLDL受容体を増やすことによりLDLを減らす。
2⃣陰イオン交換樹脂製剤・・・コレスチラミン、コレスチミド。腸内において胆汁酸を吸着することにより門脈を通じて戻れなくすることによりコレステロール低下する。LDLも減る。
3⃣小腸コレステロールトランスポーター阻害薬。小腸から肝臓へコレステロールがいかないようにする。それによってLDL受容体が増えてLDLが減る。エゼチミブ。
4⃣コレステロール異化促進薬。コレステロールから胆汁酸に反応を促進させる。プロブコール。
5⃣PCSK9抗体(注射)・・・・肝臓のLDL受容体にくっつき受容体を分解するタンパク。これの抗体によりLDL受容体を増やすことによりLDLを減らす。エボロクマブ。
6⃣フィブラート系・・・・作用機序①遊離脂肪酸⇒TGになる経路を阻害。TG⇒FFAになる場合のLPL(リポ蛋白リパーゼ)を活性化させることによりTGを分解。べサフィブラート。フェノフイブラート。
7⃣ω3脂肪酸・・・・・・作用機序①LPLを活性化することによりTG分解促進②肝臓でのVDLDの合成を抑制。EPA、DHA

    

 
2025年08月16日 15:42

㉔痛風、抗尿酸血症の薬

2025年08月16日 15:41

㉓糖尿病治療薬

血液中のブドウ糖が慢性的に多い状態。【合併症】網膜症、神経障害、腎症(透析)
①インシュリン分泌障害(インスリンが出ない)
②インスリン抵抗性亢進(インスリンが効きにくい)
1⃣インスリン製剤(注射)・・・・・細胞膜にあるインスリン受容体に結合⇒チロキシナーゼ活性化。超即効型、持続型、混合型
                 1型糖尿病に薬が効かない場合は有効。
2⃣SU薬(スルホホニル尿素薬)・・・・【インスリン分泌のメカニズム】膵臓のβ細胞にてグルコースがGLUT2入ってきたら細胞内のミトコンドリアにて⇒ATP感受性K+チャネルが閉じる。⇒電気依存症CA+チャネルが開き(脱分極)⇒電位依存性CA2+が細胞内に入ってきてインスリン小胞によりCA2+が上昇しインスリン分泌を促進。
K+チャネルの近くのSU受容体に結合することによりK+チャネルが閉じCA2+が開くことによりインスリン分泌促進。グリクラジド、グリメピリド、グリベンクラミド。グルコース関係なくインスリン分泌されるので低血糖が起こりやすい。
3⃣速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)・・SU薬と同じであるが持続性がない。ナデグリニド、シチグリニド、レパグリニド
4⃣GLP-1受容体作動薬(注射)・・・・小腸からのインクレチンホルモンがGLP-1受容体に作動しインシュリン分泌促進。リラグリチド、エキセナチド、リキシセナチド
5⃣DDP-4阻害薬・・・・インクレチンはDDP-4によりすぐ分解するからそれを阻害する薬。
6⃣インスリン抵抗性改善薬(チアゾリジン薬)・・・・肥大化脂肪細胞(TNF-α産出)のPPAR受容体を刺激すると小型脂肪細胞に変換。これらがアデポネクチンを産出しインスリン分泌。ピオグリタゾン。
7⃣インスリン抵抗性としてのビグアナイト【メトホルミン】空腹時に乳酸やアミノ酸、ピルビン酸、グリセロールにより糖新生が起きるのを抑制したり、骨格筋の糖の取り込み促進、消化管での糖吸収抑制。【造影剤】前後2日は投薬禁忌。
8⃣αーグルコシダーゼ阻害薬・・・・消化管にて二糖類からグルコースになる過程において酵素を阻害して食後の血糖値を穏やかにする。ボグリボース錠、アカルボース、ミグリトール
9⃣SGLT-2阻害薬・・・・・トランスポーター(共輸送)腎臓においてNA+、グルコースの再吸収遮断。尿にグルコース、NA+排出。長所・・・体重減る。短所・・・脱水、尿路感染症。ダパグリフロジンフロジン®フォーシガール、ルセオグリオフロジン®ルセフィ





 
2025年08月12日 08:59

呉市広駅前|歯医者

小早川歯科口腔外科クリニック

〒737-0142
広島県呉市広駅前1-8-11

TEL:0823-72-3041

受付時間:月~土
AM/9:00~12:30
PM/14:00~19:00
土曜午後の診察は17:00まで
休診日:木曜午後、日曜、祝日

モバイルサイト

小早川歯科口腔外科クリニックスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら