ネット予約

広島県呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニック

呉市広駅前 小早川歯科口腔外科クリニックでは、歯科口腔外科・小児歯科・審美歯科・インプラント・レーザー治療など幅広く対応します。

ホーム ≫ ブログページ ≫

ブログページ

胃腸薬

胃腸薬は大きく分けて胃酸を抑える「制酸薬」のことを指します。プロトンポンプ阻害薬(PIP)とヒスタミンH2拮抗剤(H2ブロッカー)があります。H2ブロッカーは®タガメット®ガスターがあり胃酸の分泌を促進するヒスタミンの働きを阻害してプロトンH+をだせなくして胃酸を止める。一方のPIPは胃壁にあるプロトンポンプのチオール基をジスルフィド結合させ不活性化して胃酸を抑える薬です。®パリエット®タケプロン®ネキシウムなど。あとプロトンポンプのk+イオンを阻害するPCABがある。®タケキャブ。これらの注意点は脳梗塞や心筋梗塞などのアスピリンやNSAiDsをのむ人は少ない水で飲むと薬剤がへばりついて潰瘍ができやすい。他に胃粘膜修復薬、胃粘膜保護薬がある。レパミド®ムコスタ®ガスモチンや制酸薬として炭酸水素ナトリウムがある。
2025年06月22日 04:39

最新気管支喘息治療

気管支喘息はもともと気管支に炎症があるところに発作がおきることで狭窄が起こり呼吸が困難になる病態のことです。副交感神経が優位になること発作が起きやすいため夜間や早朝に頻度が高まります。気管支喘息の治療は気管支狭窄を拡張させ(対症療法)と慢性炎症(根本治療)を抑えることです。①気管支拡張薬の服用・・・副交感神経が優位になると気管支狭窄が優位になることで気管支狭窄が誘発されるため交感神経(β2)を刺激する薬で気管支を拡張させる薬としてホルモテロール(吸)クレンブテロール(内服)ツロブテロールテープ(帖)補助的にPDEⅢ阻害剤としてテオフィリン、アミノフィリン②慢性炎症を抑える(根本治療)・・・吸入ステロイド薬(ホスホリパーゼ阻害)フルチカゾン、ブテソニド、シクレソニド。経口ステロイドは「緊急」「救急」年3回まで。アレルギーを合併している場合はロイコトリエン受容体拮抗剤モンテカルスト®キプレス、プランルカスト®オノン(補助的)(内服薬)③難治性の気管喘息として生物学的製剤として抗IgE抗体オマリズマブ
2025年06月22日 04:38

アレルギー

アレルギーの薬として1型アレルギーとしては気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性皮膚炎があるが作用機序としてTh2からのIL4によりB細胞形質細胞からのIgE抗体が肥満細胞にくっつきそこにアレルゲンが到着するとそこからのケミカルメディエーターが眼とか鼻などの受容体に結合しアレルギー反応(くしゃみ、鼻づまり、発疹etcが起こる。薬としてはそれぞれヒスタミンH1、トロンボキサンA2、ロイコトリエンLTなどの受容体を拮抗か遮断する薬かヒスタミン遊離抑制薬、トロンボキサン合成酵素阻害薬、ロイコトリエン遊離抑制薬。あとTh2サイトカイン阻害薬などがある。①抗ヒスタミン薬は第1世代は®ポララミン®レスタミン第2世代は®ザジデン®アレグラなど。ヒスタミン遊離抑制薬は®リザベン。適応鼻水、蕁麻疹②トロンボキサンA2遮断薬ラストロン®バイナス。トロンボキサン合成酵素阻害薬オザグレル適応アレルギー性鼻炎。③ロイコトリエン拮抗薬プランカスト®オノン、モンテカルスト®キプレス。ロイコトリエン遊離抑制薬イブジラスト適応気管支喘息④Th2サイトカイン阻害剤スプラタスト®アイピーディ⑤抗IgE抗体ゾレア注射薬(重症花粉症)⑥局所ステロイドナゾックス。コールタイジン。
2025年06月22日 04:37

最新抑うつ薬

抗うつ薬は感情・思考の低下で原因はノルアドレナリンとセロトニンの働き低下です。抗うつ薬の歴史は半世紀ほど前に登場した「三環系」や「四環系」から始まります。それぞれ®トリプタノール®トフラニールや®ルジオミール®テトラミドがある。効果が強いがノルアドレナリン、セロトニンの再取り込みを阻害するが同時にH1、α1、M3阻害するから眠気、ふらつき、低血圧、口喝、便秘、尿閉、眼圧上昇など副作用がある。近年はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害)®パキシル®ジェイゾロフトやSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害)®サインバルタ、ミルナシプラン®トレドミンがある。【作用機序】セロトニンとノルアドレナリンは神経伝達物質の一種でセロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、シナプスにこれが豊富に漂っていると人間は多幸感に満たされるが抑うつ状態の人のシナプスはでは枯渇しています。SSRIとSNRIはセロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害してシナプスに「幸せホルモン」を豊富に漂わせて抑うつ症状を改善しています。三環系四環系に比べて副作用が下痢、吐き気の消化症状があるがだいぶ改善されてます。最近ではNaSSA(ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ剤)α2遮断して5HT1を特異的に取り込まれる。ミルナシプラン®リフレックスやボルオキセチン(セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬)®トリンテリックス等がある。「効果が遅く、副作用が早い」のが特徴。薬をやめる時も、急にやめると離脱症状がでるので医師の指示に従い徐々に量を減らしていく必要がある。

 
2025年06月22日 04:36

新片頭痛治療と薬

【頭痛持ち】は精神的なストレスや睡眠の過不足、天候や気温の変化、臭い、あるいは飲酒や空腹など様々な要因によって引き起こされる頭痛を基礎疾患に持つ人のことです。頭痛には拍動性の痛みを持つ片頭痛や数週間から数か月にかけて断続的な痛みに襲われる群発頭痛、口腔トラブルにより肩や首や咀嚼筋の筋緊張により引き起こされる緊張型疼痛がある。片頭痛の特徴は1か月に数回の発作が始まる。一度始まると三日程度発作が続き頭の片側が痛むことが多い(両側もある)光や音に敏感になり、吐き気や嘔吐を伴う。従来の薬としてはアスピリンやロキソニンやカロナール、セロトニン受容体を刺激する®トリプタノールがある。他にも抗てんかん薬®バルプロ酸ナトリウム、β遮断薬®インデラル、Ca拮抗剤®ワソラン、抗うつ剤®トリプタノールなど予防薬がある。【発生のメカニズム】血管説と三叉神経説を一元的にとらえた三叉神経血管説が提唱されている。セロトニン受容体のサブユニットである5-HT1b受容体が頭蓋血管平滑筋に5-HT1dが頭蓋血管周囲三叉神経終末分布しておりセロトニンの作用で血管収縮させるが代謝されると拡張し三叉神経を刺激し一方三叉神経終末からの血管拡張性の神経ペプチド(CGRP)が放出され三叉神経が刺激され疼痛が起きる。新頭痛薬としてCGRPという痛みに対して「発作抑制薬」が3剤でました。CGRPとは脳を廻る三叉神経終末から放出されるペプチドです。®エムガルティ®アジョビ・・・片頭痛の発症要因となるCGRPの物質に対する注射薬【抗CGRP®抗体】®アイモビーグ・・・5-HT1d受容体を遮断する注射薬【抗CGRP受容体抗体】。エムガルティとアイモビーグは1回投与で1か月持続。アジョビは1回に3本まとめて投与すれば3か月持続。
2025年06月22日 04:35

糖尿病治療と薬

糖尿病は大きく分けて①インシュリン分泌障害(1型)②インシュリン抵抗性亢進(2型)日本では糖尿病全体の9割以上を2型が占めている。基本は生活習慣や食事の見直しですが改善のみられない場合は薬物療法である。第一選択薬は肥満が関係しているから1ビグアナイド薬でメトホルミン®グリコラン、でAMPキナーゼ活性化することにより肝臓で乳酸を取り込むので糖新生抑制骨格筋では糖取り込み促進消化管では糖取り込み抑制する。2選択的DDP-4阻害薬膵®テネリア臓に働きかけてインクレチン濃度を上げてインスリン分泌促進3SGLT2阻害薬®ルセフィ尿にグルコースを出す(脱水を起こす)。以上の3つで思うように効果が上がらなければGLP-1受容体作動薬を使用する(Ca2+促進)。リラクルチド、エキセナチド、リキシセナチド。インクレチンという消化ホルモン一種で膵臓を刺激してインスリンの分泌を刺激して促す作用がある。経口薬がある。以前はスルホニル尿素薬(SU剤)がある。膵臓のβ細胞のSU受容体にくっつきk+チャネルが閉じCa2+が開くことにより脱分極(興奮)が起きインスリンが分泌する。しかし作用が強すぎて低血糖を起こしたり体重増加したりして膵臓の力を弱める恐れがあることもわかっていますから最近は使用が少なくなりました。他にもαーグルコシダーゼ阻害薬
2025年06月22日 04:32

高血圧症と薬

血圧=血液の量÷血管の太さであらわされ、高血圧治療薬は血液の量↓血管の太さ↑で血圧は下がる。
血管を収縮させる物質はCa2+とアンジオテンシンとNAd(α1)の3つあるからそれぞれの受容体をblockすれば血管は拡張し降圧する。
血管を拡張させる薬①Ca2+拮抗剤アムロジピン®アムロジン®ノルバスクニフェジピン®アダラート②ARBロサルタン®二ユーロタン、オルメサルタン®オルメテック③α1遮断薬(前立腺肥大症)ドキサゾシン®カルデナリン④ACE阻害薬イミダプリル®タナトリル、エナラプリル®レニベース
血液の量を減らす①利尿薬(サイアザイド系)塩分を排出する®フルイトラン®ナトリックス副尿酸値が上がる②β遮断薬アテノロール®テノーミン錠などがある。
2025年06月22日 04:30

ω3脂肪酸と歯周病

細胞膜に含まれる脂肪酸に含まれる脂肪酸にエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)というω3脂肪酸があるがこれらが代謝されるとリゾルビンやプロテクチンという物質が作られ、これらは炎症を消す作用がある。これらはよく知られているのは動脈硬化、脂質異常症の予防や建脳効果である。これらの物質が歯周病とどういうかかわりを持つかということである。歯周病菌であるPgを感染させるときにリゾルビンを一緒にに添えるとポケットからの歯周病菌が減っていたという事実が起こったということです。さらにアスピリン併用を併用するとリゾルビンの効果が長時間持つということです。従って虚血性疾患などの抗血栓薬を飲んでいる人が魚中心の生活すれば歯周病の改善できるということです。
2025年06月13日 07:46

HCNチャネル阻害薬®コララン

「脈拍を遅くする薬」〔服薬指導〕あなたの心臓は働き過ぎて心拍数がとても速くなっている。この薬は働きすぎの心臓を休め心臓の負担を軽くする薬。〔使用条件〕洞調律から投与開始時の安静時心拍数が75回/分以上の慢性心不全〔どんな患者〕β遮断薬を最大認容量75回/分以上の人。β遮断薬が使えない人〔作用機序〕HCNチャンネル遮断することにより脈拍が遅れさせる安静時心拍数が50~60回/分に改変。〔禁忌〕クラリスロマイシン、ベラパミル、ジルチアゼム
2025年06月12日 08:38

アンジオテンシンレセプターネプリライシン阻害薬サクビトリルバルサルタン錠®エンレスト

心不全の薬でいわゆるARNIです。サクビトルとバルサルタンとを合わせたものです。ホルモンとしての心房に働くANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)と心室に働くBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)であり作用として利尿作用(Na貯留)血管拡張作用、レニン、アルドステロン抑制作用、一方バルサルタンはARBの作用がある。ANPとBNPはネプリライシンよって分解、不活化されるので阻害薬としてのサクビトルにより心負荷を軽減させバルサルタンによりAT1受容体をブロックし血管拡張し血圧低下。副作用として浮腫が起こりやすい。
2025年06月12日 08:32

呉市広駅前|歯医者

小早川歯科口腔外科クリニック

〒737-0142
広島県呉市広駅前1-8-11

TEL:0823-72-3041

受付時間:月~土
AM/9:00~12:30
PM/14:00~19:00
土曜午後の診察は17:00まで
休診日:木曜午後、日曜、祝日

モバイルサイト

小早川歯科口腔外科クリニックスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら